S200514

 本当に立憲民主っていいとこが全くないですね。今置かれた状況を分かってない。間違っても、国の足かせになってはいけません。賛否両輪〔お互いの意見はあるだろうけど尊重し合っていこう〕で行かないと、この国が幾ら頑張っても道は開けないんですよ。謝罪するのなら最初から言葉遣いに気を付けたい処。でも・・・各国の状況は見るからに悲惨でただ、中国だけが、なんか、自分達の責任をすっかり忘れているかの映像、はっきり言って腹が立ちます。でもねえ、これには理由があったんです。謝罪は出来ないんです。印鑑が要るっていうことで訂正印押しにいくのも忙しくて銀行のスタッフに来て頂いた長女に聞いた話ですが、謝ると、認めたことになるそうなんです。いやあ、死角ですよね。でも親和のバンカーはちゃんと謝罪したそうです。謝るとミステークを認めたことになる。それでもちゃんと謝罪があった。それを受けて長女は凄いな!!って感心したそうです。参考になったでしょ?だから永遠に中国は謝罪しない。アメリカは罪を着せられたまま?人生で大事なのは確たる証拠。これが真っ先に必要になる。ほな行きまひょ。SINCE 1988 マザーズデイ♪〔この珈琲送ってくれた息子が1988年生まれで符合〕