S200911

 報道1930を昨夜見ながら、民主系を好きだからこそ、あえて、苦言を呈する大学教授の弁舌に聞き入る。なんでこんなにリーゾナブルな弁舌の展開が出来るのか?って芯から感動を貰う。彼が言うのは枝野さんが頭がいいことはすでにみんなが知っている・・・しかしもっと大衆が求めているのは、あの人といると楽しいね!!とか一緒に仕事したいね?っていうような親睦感。そこに全く気が付いてない!!ってぶった切る。素晴らしい弁舌だと思う。せっかくの頭の良さが全く生かされて来てない。立憲民主が支持を中々奪えないジレンマはこの彼の言葉の中で走っている。こんな、絶大なファンがいること自体、喜ばしいことだ。中身のない自民党に比較すれば、本来実力あるエダノン!!この批評にエダノンは笑うだけでは済まないのでは?って小生思った。テレビ画面ではたっぷりの笑顔を振り撒いていたエダノンだが、敗北をまっこうから受けて欲しい。国民がこれ以上、エダノンから離れてしまえば民主系の息の音は絶たれていくしかない。しかし・・・思うのは、自分の意見を堂々と言える人が橋下氏以来・・・出て来たことだ。嬉しい限りである。ほな行きまひょ。ビールには 枝豆になれぬ 立憲かな☆ビールとは国民を指している、立件が架かる☆