210316

 昨日は明瀬山という力士に勇気をもらう。キャロルの人生に花道を与える・・・なぜ?みんな、想像してごらん。ただ、単に勝つか負けるかではなく観客は様々な思いが走馬灯のように頭を駆け巡っているものなんだ。今日が狂歌の味噌、35番目ということもあって、産後〔サンゴ〕を想像しながら聞いて欲しい。なんで、彼に勇気をもらったか、おもむろに解説に導きたい。実は女性はある時点まではいいスタイル維持が出来ても段々、おっぱいが下がってくる。これは理由なき抵抗の部類。自然現象。しかも加速しながらスタイルが落ちてくる。キャロルだって、まだ、十代がずっと五十キロ前半だったことを思えば、今・・・人生最高に太っていて見るも恥ずかしいっていう状況。おまけに美容室に行けないからマッシロな頭。雪崩に遭ってようやく生還したような風情・・・。もうおっぱいは逆立ちしても上には移動しない・・・って嘆いていたら、明瀬山。なんて読む?あとから調べよう。みんなでゴロゴー、調べておいて。ほなあ生きるまひょ。もう二度と 上にはおっぱい 行かないと  諦めも吹っ飛ぶ 明瀬山かな(彼は堂々としてカッコイイ!!ああなりたい!!)☆瑠姫☆