プライベートキャロル(依存と寄生の違い)

 私も自分自身がずっと親や伯母に甘えて来た関係上、そこを鋭い視線で見てくる家族。まるで・・・あたしや弟がしてきたようなことを今度は子供に受けている。ほろ苦いが執筆活動には為になる。可能な限り執筆を優先するつもりだ。経済観念がない・・・というのは何が要因なのだろう。まず欲しくても我慢する力。そこが足りてはいない。自分を切磋琢磨にする原動力を持たない。この2本のルーズ線路を脱線してでも、正常線路を運行の普通列車に乗り替えさせないといけない。しかし35歳確定論の最中だ・・・こんなに有意義な期間はない。みずから気がつくのが最もいい。私もあまりガーガー言わない。自分のエネルギーを消耗してしかもマイナーな気持ちになって疲れる。だが教育だけは素晴らしい。カタカナなんてあたしの小学一年の時代、まだ、ほぼ周囲は出来なかった。まだそんなの速いよ?ってこっちが言うくらい特訓している。やれやれ・・・しかし子供も付いてきているようで、ばーちゃん、勉強は楽しいよ!!って。ちゃちゃを入れるなってことだろう。私は教育には関与しない。してはいけないようだ。

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