プライベートキャロル☆2階にいても絶えず話しかける家族☆

 ひとりでじっくり、執筆したいのに、親離れ出来ない性向なのか、2階にいる私に階下から頻繁に話しかけて来る娘の態度には辟易して、なんでここまで甘え体質なのか?うんざりします。こっちは部屋を移動して新感触になり、みずみずしいものを言葉で伝えたいと盛り上がるのにどうでもいいことで私を絡め取ろうとする。幽霊が出たときの為には家族は必要だけど今は全く必要ない。孫も、2階に遊びに来たいのに階段が危ないと制限され、登って来ることはない。落款は今の時点では一番大事になります。色紙にそれがないと、箸のない御膳になってしまう。山崎印章に電話を掛けてお盆前に出来るよう注文したい。暫く時間が必要な場面です。あ…おとつい、初ですまほを持ちバイト先へ行きました。初めて、許してくれて、写真を撮りまくりました。