プライベートキャロル☆民主主義は完全ではない☆

 日本の隠し玉としてあたしが温存されているとすればそれは嬉しい悲鳴・・・姫意に他ならない。今は中々あたしがゼレンスキーを推挙出来ない理由がひとつ存在しています。今朝はこのことを執筆してみんなに説明していたほうがいいでしょう。武力を武力で抑えるっていうやり方ではない近未来をあたしたちは迎えている。この構想は神の考えです。みんなが自分たちの国をどうデザインして築いていくのかを神はご覧になっています。血で血を洗うようなことを神は好まない。じゃあどうすれば収まるの?報われる結実を得られるの?日本の敗戦を思い出すよう、あたしはアドバイスします。軍の暴走と戦争をやめることが出来なかった人々のプライドです。私はこのふたつがネックだったと思うし神も同感です。男はプライドの刀を引っ込めることがどうも難しくてそれをしないといけないときが、必ず来る。日本がそうでしたね。男が全部のプライドを捨てて調印したのが降伏のサインです。こういう状況を踏まえていくと、みんなはウクライナの場合は日本とは異なるから全然違うってやじも飛ぶかもしれません。しかし交渉のテーブルについたことは日本は一段駆け上がったということ・・・それを神は待っているのです。