プライベートキャロル☆欠陥商品ではないが修復は必須☆

 アメリカをお手本にしながら今まで築き上げてきた民主主義が絶対的な強さを誇るんだ・・って慢心してはいけないな・・ってあたし自身が音を出さずに今エンジンを蒸かしています。どこにも正しさがないのなら、一体何を基準に拠り所を認めていけば良いのでしょう。封建はむろんもっとも由々しき制度。でもそれに対抗するものとして民主主義を置いていくのはさらに難しいと判断しています。人が分かち合えるのは自分も美味にあやかることが出来るときのみ?悲しいかなこのことを頭に入れることです。クールで粗野にならないといけません。自分に利が生まれないと人は動かせない。リーダーになっていく人々がこれまでの分け方でめくら可愛がりのような見方で、民主主義を捉えようものなら木っ端微塵に崩壊します。自分の心に正直になって、どうすれば人々を平和的満足に導くことが出来るのか?主義主張のカベにまず、挑まないといけません。実験が科学の分野だけに収まることはないように、自由闊達な動きで、シェアやピンポイント作用が生じる穴場、磁場を特定出来るセンサーを捕獲する。ソッコー反応出来るためには試行錯誤を繰り返し、頭を働かせないといけません。チャンスの宝庫日本を、世界中の人々の為に創出する枠組みも良い。活躍出来る仕様を考え出すことにも一理あります。今まで何が不足していたのか?日本に足りなかったものはコミュニケーション能力です。思い込みを捨てて、営利に純粋に向き合う精神を起業精神と思えるようになれれば、来年のことを約束出来る鬼も出て来ます。