難題が降り掛かってもめげない

 

人生で、落ち込み、もう生きてはいけない・・・ってカベにぶつかるとき、ほぼそれは自分の怠慢か、もしくは、失策によるものです。相手の裏切りももしかしたらあるかも・・・でも、やはり、前へ進んで行くしかないなって覚悟しました。訴えられて年金を差し押さえになれば、もっと、現実を家族も同時に見てくれる・・・そこに期待しているあたしもいる。もっと、お金の使い方を考えてくれる。本当にスーパーのお弁当を値下がりと同時に並ぶくらいの気概が必須なんだと気がついてくれる。私自身は母として、失格だったと今思います。孫の祖母としても失格。これまで、築いたブログ生活の根本を揺るがしていきそうで、怖くて眠れなかったのは逆にいいこと・・・そっちに捉えます。私自身がどうやってこれからを克服していくのか?みんなが見ていてくれる。ここは大きな試算です。物書きとして、真摯に受け止めたい。安易に弁護士に頼ったことを悔いる気持ちがある一方で、もう一回、弁護士を探したい気持ちも零ではない。そこが複雑怪奇ではある。