皆が応援していたけど、コスタリカに一点入って、そこがくやしさの根源だった。どこにある国？って調べた人多かったと思う。あたしも全く存外で中南米に位置している国だったね。運が強く左右する。あの場面を除いて上手くいってた・・って監督の弁を聞きながら涙も出てきた。こんな、一点差で負けるのは辛い。しかし大量点差をつけられる場合を想定するとまだまだチャンスある！！って思いたい。＋志向でいこう。監督のさい配は間違ってはいなかった。誰よりも経験を積んだ彼の頭に浮かんだ最高の図式が、昨夜の布陣だった。労う気持ちで再びの結束を待ちたい。私も国民がこれだけサッカーに打ち込む姿が嬉しかったし、みんなを引込む牽引力がボールにはあること・・・ワールドカップの川柳や狂歌もいっぱい出揃ってもう迷わない。それを紐解くことで真実が見えて来る。出がらしの茶の旨さを一句詠みたい。それは朝飲めば身体にはよくない・・ってよく周囲が言ってた。しかしくやしさを味わい次の戦略立案には一番合うかもしれない。いきなり、今啓示がある。ドツボだ。ほなあ行こか。一粒の ドツボの飯を 食わされた（これ以上のくやしさはない）
