ミラクル婆のアラセブ日記☆42★

 自分の時間すら思い通りには動かせず、同居家族がいれば、振り回され、頓挫も、多い。深夜に起きていて、朝から眠たい気質だ。母親がそうだと学校生活に支障をきたす。なぜ、12時に床に入れないのだろう。私も、さすがに12時半には睡眠につきたい。下から話かけてきて、睡眠出来ない。ひとりで棲んでいたら、全部のピンチヒッターに出れるのに、それが叶わない。しかし土日は今週までは出るのでそこで稼ぐことが可能で、昨日と今日は休憩の日に自分でセッティングした。昨日のクリーニング事件から気分が悪い。お客さんとして見てもらえなかったっていうのが尾を引いている。ネットに入れて洗濯機で洗えると言われたことだ。家族は気にするタイプで色落ちなどを警戒してクリーニングに出したかった。吐瀉物などにコロナで敏感になっているのだろう。ある程度、きれいになった状態で持って来て欲しいって言われてコロナでクリーニング業界の変遷も知らず、それもこれも、普段全く行かないからだ。クリーニングに出すことがそうはなかった我が家だ。本当に中国のせいで、世界が混乱してしまった。ここでの謝罪も全くなかった。若者に確かに罪はない。しかし、今の政治を中国の若者が変えるんだ!!っていう気概は起こらないのだろうか?そこがマカフシギである。それが興るのならアジアの機運になる。中国の若者がそこに気がつかない訳はない。