ミラクル婆のアラセブ日記☆41★

数字を記憶出来ない。だから先に印字して後から編集して行きたい。先に孫を学校に送ってこないといけなくて、このコーナーを先に執筆している。貞彦編の昨年の6月20日を見て驚く、孫の作品だけど、潜在している気持ちが現れている。隣の孟母が母親のイメージで、鬼娘だ。絵には人の心が現れて、それがまさか・・・・マイクラでも立証されてあたしは心が騒然となる。ここにバアバのあたしはいない。あくまでも母と息子だ。幼い息子は母を鬼と知っている・・・そこがコミカルだ。この怖そうだけど、耐え忍ぶ顔がカワイイ!!あたしは傍観者だ。そこに孫は気がついている。したたかなセンスを持っている。

この絵の才能をあたしは必ずや活かしてあげたい。祖母としてではなく日本の一員として。そして時間をいかに割り振りするかで、早朝しかないことがわかった。火曜と日曜が早朝にセブンバイトだから、間に合うよう起きないと書けない。ブログを終えてないと気になって、揚げ足を取られそうで怖い。金銭は生み出さなかったブログだが、世間様に最も影響を与えているのはブログかもしれない。