ミラクル婆のアラセブ日記☆59★

 

自分の道を自分で決めたい!!っていう本人の意向を第一に子育てをして、もしかしたら、過ちを犯したかも?は自分の中で芽生えてないっていったら、嘘になる。先人たちの教えは極めて正しいからです。それなのに、ここで、不安になっているとすれば、自分自身が猛省の対象になっていく経過もブログで明らかになっていますね。母親のように娘が育つように、父親のように息子は育っていくという概念の発症です。それもこれもどうすれば人生上手く行くの?の序盤と結果になると思うだけに、若者には慎重に捉えて欲しいと思う。お金を得ることで、生活が出来る・・・それに対して本人がどこまで、没頭して仕事にハマれるのか?っていう忠義心でしょう。そんなもん、バイトでは生まれないぞ?って歯向かって来る若者もあるでしょう。しかしあたしほど、銭の本性を知っている婆はいません。物書きで収入を得たことがないからこそ、わかるのです。お金の生まれる仕事だけが仕事だと思っていたら今後は墓穴を掘ります。執筆して来て結構しんどかった時季もあるけど、今は穏やかな気持ちでいます。そこで、自分にとって最優先の出費の順位は見えてきたからです。斎藤茂太の著書を読んでいてなるほどな・・って。恋をしなくなったときが、老化の始まりだと解説しているのです。今メルカリに出している分です。