ミラクル婆のアラセブ日記☆80★

ラクル婆の生活が楽曲が中心に変更になったことは、もっともリーズナブルなことで人生が三分のニ完全に消化してしまった焦りもあった。百歳まで生きると暫定入れても、66歳になっている。三分のニが終わってしまっている事実が加速させた。このままじゃ中途半端。絶対に避けないといけない中途半端だ。小鳥がさえずり、あたしの二階の部屋まで春を伝えに来ている。このところ天気のいい日には毎朝だ。はてなアディショナルタイムは、楽天ジュルイに牽引されてこれから順調の運びを得ている。セブンバイトも並行して頑張っていく。ここで働いたお金は生活費。そして年金は借金返済に回っていく。最初はもたつくけど、ユウキンが多くなっている3月がチャンスだ。週に四回こなせればもっと生活自体、どん底から這い上がって行けると好感する。しかしあまり欲張ることは良くない。無理しないで、週に三回でもいいかもって捉える。光熱費や税金は、もっとも重要な支払いだ。それを支払うことが出来ないと、電気は止まり、家もどうなるかはわからない。いっときも油断は出来ない。(長崎アミュプラザタイトーにて)