プライベートキャロル☆木曜日が鍵になる☆

ようやく今朝木曜日を迎えて、一週間に3つの駒を進めていく宝石シリーズが順当に開始で嬉しいスタートだ。デニムブルー・ママンは母がなぜ、父親の存在を隠したか?そこが原点にある。伯母たちももっと自分の父親を尊敬してオープンに生きていくことが出来ないのは何かがあるから?ってあたしに、ほのめかした位だ。男にとっての戦争と女にとっての戦争がいかに違うものなのか?母は直接的に関与しながらあたしに示してくれたと思う。今、30歳になる息子が生まれてずっと毎日新聞投稿を続行しながら短歌や、エッセーで思いのたけを投稿し息子が、12歳になった時点で一応中断した。もっと違う世界も覗いてみるべき?があったからだ。あのまま、だらだら新聞投稿を続行しないで良かった・・・と思う。人生にはメリハリがある。自分には果たして何が向く?っていう触覚を立てて探しているときほど、わくわくすることはない。それと運動会が日曜日だった・・・しかし午前中で終わるのでセブンイレブン一日目はこなせそうだ。幾ら経験はあっても一ヶ月くらいは研修は必要だから時間帯を指定されてそのとおり出勤する期間になる。

プライベート・キャロル☆ポニーテール推進委員会☆

 項だけは美しいって幼い頃から言われていたあたし・・・それでこのポニーテール推進委員会を発足した。世界一、うなじは美しいっていう気持ちで前へ出たい。前から見るとただのゴリラ。しかしこのゴリラは才能がある。だからサイバー攻撃に遭うこと、これまで数回とは言わない。このように過去は多難だった。しかしそこでも新語が生まれる。才婆攻撃だ。ゴリラのようちゃんは灰汁が強いのでみんなの異見を片っ端からレシーブで受け止めることも想定内だが、啓示は入っている。自分で自分の値段を下げるな!!自信があるのならそのものズバリの売り値を付けなさい。今朝から二品が売れて昨夜は駄目だったのに、今日は快調だ。メルカリにばんばん時間を割こう。万歳三唱して乾杯の音頭も忘れない!!

プライベートキャロル☆とうとう気概の白髪☆

 白髪染をしてからパートに出たい!!っていう強烈な願望がどうにかこうにか消えて完全消失してしまい、嬉しくなっている。バレーのオリンピック監督の中田さんが白髪アタマのままで、コートに現れたときは、あたしは叱咤激励した。まず・・・髪染めてよーーって。悲鳴のようにそれを連呼したけど、中田監督は正しかったのだ。素のままの自分を出して自然体でいく!!という闘志の極みだったのに、私は表面ばかりを取り繕っていた・・・ごめんなさい。面接のとき、白髪を染めたいって話したらオーナーが銀色が今流行なんですよ?そのままで充分ですよ。ほら、僕たちだって、そのまま白髪で出ていますって。オーナー夫妻のアタマを見て安堵もよぎりあたしは貧乏だと思われないかな?ってずっと白髪アタマを恥じて来たけど、違う目線をそのとき、取得していた。そういえば、オリックスの山岡投手も若いけど、シルバーに染めを入れていた。去年見ていいな!!って感動した自分を思い出していたのだった。

プライベートキャロル☆キラキラルビーに首ったけ☆

 昨夜は時津のコメダに行って運がつくスゴイパフェを食べて来た。ルビーショコラだ。あたしはチョコバナナを食べたかったけど、家族はお母さんの誕生石。きっと美味しいわよ?って選んでくれてその芳醇なパフェを頂き、今ブログ小屋で執筆している。今まで頑張りすぎたあたしだ・・・誰もあたしのことなんか、見てはいなかった。そのことがはっきりした。貞彦編であたしの生存日数を記録していたがそれも止めたい。自分だけがノリノリで、誰もあたしを見ていなかった。ハテナで親友を作ってその人達は見ていてくれたのかな?でも誰一人としてコメントない。寂しい。でもこれも運命だと受け止める。土日祭日はバイトや整理整頓や作曲に邁進しながらメルカリを一日三出品はしていきたい。楽しくてたまらないお店屋さんごっこ。しかしプロたちに負けないくらいの闘志もゆくゆくは芽生えそして己の中でたくましくなっていくのだろう。

プライベートキャロル☆ロシア国民は被害者☆

 私達に出来ることは経験を生かすこと。無理強いはせず、ロシアの人々へ語り尽くすことが今は必須です。プーチンは人類史上最悪の指導者で、彼らはその巻き添えを食っている・・・とそう観点を獲るように啓示が入っているのです。国民はプーチンを支持しているようなそういう映像を見て、あたしたちも誤解をみずからしてしまっている。日本のあのとき、77年前も、国民が総自決まで追い込まれる寸前だったこと・・・今のロシアに酷似です。確かにあのときと違うのは、資源がない日本と今のロシア・・・資源は豊富にあるロシア。ここですが、意識の低い国民たちは、国の指導者に騙されていたとしか思えない。死ぬとわかっている船に乗せられたからです。赤紙を拒否すれば国賊とみなされかねない。みんなが沈黙を守って、何も言わなかった。言えなかったのです。指導者とは本来すべてを兼ね備えた方を指すのですが時として悪い条件が整ったとき、おかしな指導者が勢力を持ち国を翻弄させてしまう・・・プーチンを排除するのは当たり前。しかし巻き添えを食っているロシア国民を引っ張り挙げていくのが地球規模の改革者と言えるのです。

プライベートキャロル☆母の症状に酷似☆

プライベートなこともこのコーナーで執筆出来ます。それがみんなと一緒に考察するいい機会ですね。実は私の母も今で言う育児ノイローゼみたいな時期はあったのです。しかし言明出来るのは母の場合は、明らかに戦争が関与で鬼娘の場合、のうのうと生きて来て、今がある。深窓の令嬢並みに育成してきた。女子が荒れると怖いを、若い頃から聞き、私自身が注意を払いリスク回避をした結果です。ロミオとジュリエットみたいにお互い好きでも死ぬ方に行かないよう、連れて来たボーイフレンドはどの方も気持ちよく賛成して遠い場所から見て、応援してきた。フレンドリーなお母さん像を演じてきたのかもしれない。心の奥底では大学出ている人がいい・・・があっても出さないです。私の夫が高卒から銀行支店長になったような人でしたから心がその寛容が大きかったのです。悲観的にならず、これからも家族を支えて行きます。何も罪はない孫が可愛い。これ以上お金を黙って使ったら精神的なものをチェックして入院してもらうと念を押しています。箱が毎日積み上がっていくからなんだ?って思ってたらあたしのバーコード決済で買い物三昧。ロシアにも入国出来ないくらい、あたしはブラック婆に認定されていた。使ったお金は戻ってきません。働いて返すしかないのです。

プライベートキャロル☆土日は九時からになった☆

朝型のあたしは九時とか言われてもピンときません。土日も速くブログに取り掛かりたいのに、土日は九時以降にしてくれない?ってもちかけられて渋々了承。ほぼ家族のひとり親の手当で一ヶ月を耐え忍ぶ生活になっているからです。なぜ、親の年金が自分のものだ・・・って家族が思うかを検証してみたんです。亡夫の言葉が重要な鍵を握ります。そのことがわかって、ただ単に親に寄生する寄生願望以外に見えてきたものがある。確かに2014年、11月に埼玉から家に戻ってきてこの子は放浪をせず家にいる・・・それだけでもスゴイことだって夫は言っていたことです。定住の二文字に彼は拘っていた。しかもこんな遺言を直に家族に与えていたのです。孫の為に僕の年金はある。節約しながら地道に暮らしてくれれば僕が亡くなっても評価出来るって。つまり、私はあまり視野に入ってはいなかったってこと・・・寂しいですが子煩悩の彼らしい。これ以外にもまだあるのです。私は男子3人産んでいるのに、その子達に入念に言い聞かせているのです。誰が何と言ってもこの家は孫たちに使ってもらうからな?って。私の存在もあまり見えない。そこまで、身を粉にして孫に尽くしてくれ!!っていう私へのメッセージを含む彼の計画ですが、巧妙に家族がそれを応用しながらあたしを駒みたいに動かしている形跡は見えますね。