プライベートキャロル☆土日は九時からになった☆

朝型のあたしは九時とか言われてもピンときません。土日も速くブログに取り掛かりたいのに、土日は九時以降にしてくれない?ってもちかけられて渋々了承。ほぼ家族のひとり親の手当で一ヶ月を耐え忍ぶ生活になっているからです。なぜ、親の年金が自分のものだ・・・って家族が思うかを検証してみたんです。亡夫の言葉が重要な鍵を握ります。そのことがわかって、ただ単に親に寄生する寄生願望以外に見えてきたものがある。確かに2014年、11月に埼玉から家に戻ってきてこの子は放浪をせず家にいる・・・それだけでもスゴイことだって夫は言っていたことです。定住の二文字に彼は拘っていた。しかもこんな遺言を直に家族に与えていたのです。孫の為に僕の年金はある。節約しながら地道に暮らしてくれれば僕が亡くなっても評価出来るって。つまり、私はあまり視野に入ってはいなかったってこと・・・寂しいですが子煩悩の彼らしい。これ以外にもまだあるのです。私は男子3人産んでいるのに、その子達に入念に言い聞かせているのです。誰が何と言ってもこの家は孫たちに使ってもらうからな?って。私の存在もあまり見えない。そこまで、身を粉にして孫に尽くしてくれ!!っていう私へのメッセージを含む彼の計画ですが、巧妙に家族がそれを応用しながらあたしを駒みたいに動かしている形跡は見えますね。