私も電子書籍読んでみたいわ!!

 子供に本を読ませるのなら?って今は機関車トーマストミカに夢中の孫に私なりに頭の中ではいろいろ絵本やその先を考えるけど、私の子供ではない。ワンクッション置いている。ここが争点になる。例えば私が近所の公園に手を繋いで行きたいな!!って孫の手を引き行くことは出来ない。そういう側面は私の母に似ている。他の人に触っては欲しくないとする次女で、私が孫を世話する場面というのは一日に九分もないという現状。勘違いしている人は多いかもしれない。普通は母に任せっきりにしたいがパーセンテイジ的には多いからだ。私も母があっけらかんで神経質でない人なら、これだけの子供の数だ。預ける場面も多かっただろう。しかし母は繊細だった。こういう人々の人に任せたくないは、実は責任論から来ている。もしも怪我をしたら母親のせいにしてしまう自分かも?彼女なりの葛藤の末、今の生活スタイルはある。