プライベートキャロル(三男に声を掛けてお祝い金をゲットだぞーー)

 新一年生になるとき、ちょうど私の三男がこの矢上小学校で入学だった。その時の思い出もソッコー蘇る。やがて担任は替わり三年生になった頃、自由ノートに先生との交換日記は始まり、あたしの今のエッセーにすごく役立つ。なぜなら、正直にものを言ってる。誰々ちゃんが遊びたくなさそうで、僕も嫌だけど、少し遊んで・・・・ってな具合にあたしをぎょっとさせた。正直過ぎて赤裸々だけど、これって・・・・物凄い気付きをもらえた。そして彼の4つ上の兄が小5で矢上小へ転入でしたが、この息子ダジャレの天才。本当に今もその顎に負かされる。そこまで言う??こっちが参った・・・っていうくらい、ものをズバズバ言う。ブラックジョークだけは、あたしも負ける。だからそれが隠しノートになった。ダジャレを1杯書いた彼のノートが今の私の基礎になる。しかし笑っては済ませてはいけないのが、今のロシアのプーチンです。焦土にされても人が殺されないことが第一。プーチン戦争犯罪に掛けられれば中国もその時点で諦めます。そのとき、次世代リーダーはロシアには一人も存在しない。民主主義ではない処の脆弱ですね。(3月22日のプライベートキャロルを今、発見…固唾を飲み込めない。どんどんゼレンスキーにのめり込んで行ったあたしの経過が見えて来てじんじん感動した…)

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