プライベートキャロル(バイデンの微笑みはモナリザ)

 あたしの安心はバイデンがゼレンスキーを我が息子のように愛していること。この愛は本当に美しくて、あたしをますます強豪にしていく。EUにもしもウクライナが入ればどんなに今までの苦労が報われるでしょう。昨夜のバカ二人組の会見が利己的な嘘にまみれていたことであたしにも決心がついたのです。どこかでプーチンに期待が残っていた証明かも?て自分のお人好しに愕然と来た。やっぱり類は友を呼ぶで完全に、中国ロシア組には自分は合わない・・・が決定的になった夜でした。こういうときはプー太郎とプーチンを懸けましょう。人の血肉を食って財産を得ている人物が職なしになるのは極めて自然。プーチンはプー太郎になるべく生まれて来たということです。哀しいかな、昨夜になるまで、まだ、心のどこかで、プーチンには何か侵攻するに際して理由があったのでは?があった。ウクライナが本当に自分たちの領土であるとの妄想で動いていたことがはっきりして、なお、彼に反省の欠片もなかったことでそういう騙しに世界がまだ、乗るって思っている点で五歳児のアタマしかないことがわかった。それに比較してゼレンスキーが美しい・・・苦悩が滲み出て、ますます応援して添い遂げたいあたしになった。