プライベートキャロル(子供達の飛躍に合わせバージョンアップ)

 いろいろな意味で伴侶を持つということが子供達の飛躍につながって第二の自立を促すんだな・・って嬉しくなっている。このブログ小屋に持ち込まれた炊飯器もテレビもまだ、充分に使える。しかし二人で一緒の部屋に生活で、必要なくなった物品。一瞬思ったのは相手が引き取りで送料も支払うのなら送れる?ってメルカリ思想を張り巡らせた。たとえば、60センチタイプのベージュの一番大きいサイズをセブンで3箱、昨夜、購入したがこれにはどんなに縮ませても入らないのが寝袋だ。一生懸命後から和室で踏ん張るつもりでもう一回挑戦してみたい。これが入ればいいが、もうひとつ上の大きさの箱はセブンイレブンに必要かも?は思った。しかし幼児用の衣類なら15枚くらいは入るので嬉しいサイズではある。本も結構入るし、重さは?どのくらいまでいいのだろう。重さにはもしかしたら制限がないのかも?を思う。ロゴスコーポレーションの寝袋は二個あってグーグルガイドしながら結構物品を購入していた自分を、とんでもない浪費家だった・・・とはすでに思わなくなっている。思えないのだ。これは浪費ではなくメルカリを将来やるための軌跡だった可能性が高い。途端に有意義な朝になっていた。

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