プライベートキャロル(法則を作ってみんなでシェア出来ればゴロゴーになる)

 私はずっとプーチンと自分の違いを鑑みていたこの一週間だった・・・といえる。そしてようやくビフォー&アフターに気がつく。人間としてのいやらしい部位を全部鎧にして身につけたのがビフォーの彼だとすればあたしの立ち位置は貧乏神が後ろでさい配している無一文の老婆。彼から見ればあたしなど、虫でしょう。小さなテントウムシです。空を飛ぶ…無視してもいいや、いい歳の婆さんだろ?って。地球上でもっとも強大なペンを持つアフターの老婆など、想定外でしょう。彼のアタマには有識者が称賛する芸術家しかありません。小さなてんとう虫が七色に光ることさえ、とうの昔、忘れているとお見受け出来る。これが神の与えたあたしの立ち位置です。言論の分福茶釜の出番ですね。軍服を懸けましょう。ショイグと二人で向き合い、まるで薄暗いカフェの片隅で寄り添うみたいに、上司と部下がこそこそ話すのをおとついの会見で見ましたネ?私はあることに気がついた・・・ショイグがまじで暗い。いっぱい褒美を亡くなった軍人に挙げて讃えたい!!ってプーチンは言っても顔は最後まで嬉しそうにはしてない。勲章の重みを彼は知っている可能性がある。ショイグ国防相としてちゃんとわきまえていたのです。虐殺は勲章の対象にはならないこと・・・でも言えない。だから暗かったのです。☆西友2階の伊勢かつにて☆