プライベートキャロル(チョコバーとカップ麺で凌ぐ)

チョコバーの袋入を見つけて早速購入しても家族に取られてしまい、あたしは今………一日一食の厳しい兵糧攻めを生き抜いている。しかしやはり、孫には大きくなってもらいたい!!だからカップ麺やチョコバーは譲るのが当然だ・・・と帰結する。そういえばウクライナのアゾフスターリの戦士たちもチョコが命の源・・って語っていた。カップ麺だって一日一食だろう。そこを思うと一緒に踏ん張っているという感じがもろで、嬉しい。どんなことがあってもロシアを倒す!!この気概がゼレンスキーを国民を支えている。ウクライナは民主主義の炎を保ってくれている・・・それを踏まえれば、なんともない。ありがとう!!闘志と勇気を見せてくれて・・・。格納庫のような強靭な建物の中に、欧米から供与された武器を隠さないといけないし、今のところ、ドローン部隊が良い結果をもたらしている。そこに期待が熱くなってる。