プライベートキャロル☆毎日が唐突な6月☆

 昨日は入店しないままワイファイの繋がる場所を探して娘とあっちこっち行き試す。わたしのすまほが止まっているのにラインを見れるの?彼女がしたかったことがあったのだ。ラインは24時間以内なら送ったメールを取り消すことが出来る。あたしが前の晩に長男に長崎にいつでも帰っておいで、部屋はいっぱい余っているってそれを取り消したいがために家族は躍起になっていた。滑稽だし、笑える。私を独占したいのが見え見え。そしてまずは、矢上のセブンイレブンにつける。パーキングでも繋がりそうだったけど、パスワードみたいな設定が必要で、宿町のローソンへ。そこでも設定で手間取り、マックへ移動。一番店に近い場所に車を停めると、どういうわけか、隣のユーコーラッキーの方からワイファイが繋がりそうな気配。家族があたしのメルアドを送信すると繋がって、家族の希望は貫徹。笑顔になった。帰っておいで!!のあたしの長男へのラインは取り消しされてしまった。私は怒らない。こういうことには慣れている。誰も兄弟を近付けたくない娘。荒くれ者のような人生だ。恐らく、そういう人間は姑息だが、根が臆病だ・・・世界でもっとも優しい感性を持つ母親の感応をアジトにして活動している。ユーコー見直したね!!って家族はパチ屋を見直す。移動してパチ屋の前に停めていた。その車内でワイファイ環境がパチ屋はスゴイ・・・ってひとり感嘆していた。