誤配してしまったとき、以前はすぐブログを消してしまっていたけど、方針を変えた。プライベートキャロルで出せば突発性があってみんなの反応が速い。戦略かもしれないなって思ったんだ。宝石シリーズもマンネリの波につかまって翻弄を余儀なくしていたんだなって自省するきっかけを掴んだ。ミステークに鍵が埋まっていた。そして問題は水道のバブルの修理だ・・・頭を痛めている。すぐにも山田プロパンは来てくれるのにコロナばかりを心配して私は動きが取れない。このまま家族の言う通りにしていたら、請求される水道代のことを考えて気が気じゃあない。壊したのは、私だからなお、悶々としてる。しかし・・・山田プロパンの優しさに私は救われる思いだ。お金は年金日でいいって言ってくれる。プロパンのお金もそうだ。二ヶ月分を一緒に隔月支払う。それでも嫌な顔ひとつしない。なんでこうもこころに余裕があるのだろう。誰もが苦しい今だけど、あたしは夫を亡くしている、そこに配慮がなされている。地元は嫌だ・・って思っていたけど今は思わない。☆ひがながのイオンにて☆
