プライベートキャロル☆誰も恨まない、貧乏はシェア済だ☆

誰も貧乏人のことなんか、用はないって感じでそう深く憂慮はしていない。それくらいこの一年で弁護士には支払った。向こうが音も立てずにいなくなっても私は恨まない。みんなが厳しい財政と向き合っていることはじゅうじゅうわかるのだ。お金を全く支払わないのなら逆に恨まれるかもしれないが、あたしは出来る限りを送金した。銀行で月曜日になったらこの一年で合計いくら支払ったかを調べてもらいたい。今は今後のことをどう位置付けていくか?だろう。弁護士がいなくなったことは家族には話してない。かなりパニクる。それで、言わないほうがまだ良いと判断した。たとえば、ひとり、ワクチン接種で誰かが死んでも自分も死ぬかも・・って思いがちな家族だ。時期を踏まえて話したい。今後は債権者と自分で交渉をしていく。果たして大丈夫だろうか?はある。不安に駆られる。しかし相手は鬼でもなんでもない。こちらも誠意を一杯表し、出来る限りの返済金額を提示していく。食べることと、電気が止まらないこと、水道が出ること、すまほは通じてる、この最低基準は、死守したい。