コンビニの中での人間関係を良好にしていく

 

これには規約の改正も必要だろう。コンビニで働く人々の権利はまだ、守られてはいない。成立してないと思う。お金だけの問題ではない。精神的なものが確約されてないのだ。例えば育成の名を借りた中傷など、限りない。店には派閥があって、それに飲み込まれて自然な人々、いわゆる飲み込まれ上手な人もあれば、そうはなれず、一回叱られると自分の殻に閉じこもりがちになる人もいて、しかし前者も後者もコンビニで働くよろこびをとても大事にしている人材で、発注が出来るからって、天狗のように偉そうにしている勘違いスタッフがいて、困惑している周囲も多くいる。しかしこの組織では融和を重んじることが第1段階だ。そこを履き違えているスタッフは自分のブザマをまだ知らない。空気を重んじる気風が台無しで、忘れてはいけない論点だ。和気あいあいがコンビニの基本だと私は思う。その大事な気風をいち早く取り込んだコンビニが勝ち組になっていくと踏んでいる。ローソンかもしれないし、デイリーかもしれない。ほな行こか。飽きるほど コンビニに通い 堪能せり☆瑠姫☆明日からは、どうすれば健全な環境を奪取出来るか?その具体案に触れて行きたい。(せりに競りが懸る。これからの大競争時代を予告)