性善説型スタッフでも充分勤務可能な組織にしていく

 

私のちょっと腰掛けくらいだった、当初の気持ちとは今はかけ離れていて、やる気や本気のバージョンまで到達しつつある今だから執筆意欲も沸くのだろう。このフレッシュがリフレになっていく経過が大事で真相を捕らえて行きたい。あくまでもアルバイトの立場で物を言う。そして出来るなら、朝の六時九時の路線を、退陣して夜一本で行きたい気持ちで今ある。朝の時間帯、やはり、孫を送迎が大事な任務としてある。そこを崩すことはしたくない。日曜日も出来るなら、今は朝の六時から九時まで受けたくはない気持ちにまで追いやられている。一緒に仕事をする心意気になれない。意気に感ずることが出来ないのだ。相手のことが嫌いとか、言う前の段階で、私にお菓子を持って来た相棒が、7時半前に言ってくる。速く直して来て欲しいって。ロッカーの手提げに直して来てって言うから、なんだろ?ってこっちは訝る。私にお菓子を差し上げた事実を次の人に知られたら困るって発言して、あたしはがっくりする。お菓子なら、必要ないって、あたしは言いたかった。一緒に食べて至福のヒトトキっていう雰囲気はぶち壊しで、残念に思った。私はそこまで、嫌われているんだ・・・って悲壮感に包まれた。やむなくお菓子をロッカーに持って行き、自分の手提げに直しながら思った。朝の勤務は受けたくないな・・って。孫のこともある。家のことを第一に動くべき。こっちを優先することにしたのだ。しかし、しばらく日曜日、朝の六時から九時は続くだろう。月曜と火曜は1時間45分だからなんとか耐えるしかない。他に来る人がまだいない。見つかるまで辛い時間を過ごすことになる。おとついの朝の、このことがないなら、私は最高テンションで過ごせた。たったヒトコマの最悪発言が現場を襲った…。あなたは、この店の全員に、嫌われているんだよ?って。哀しかった。冗談と本気の違いが分かりさらに絶望を感じた。しかし借金がある限り、おめおめとは辞めれない。これが本当の難儀だろう。留学生との火曜日、そして金曜日の夜はそういうことは全くない。時間帯だろう。出来ればユウキン(夕方5時から夜10時まで)だけにしたいあたし。素朴な弱い人間がここにはいる。しかし借金は否応なしに襲い掛かってくる。そこを踏まえて大人の流儀を紐解きつつ、自分を調整している最中だ。