ミラクル婆のアラセブ日記☆102★

 

ゆるい自分の考え方では、世の中の塩辛いしぶきをを払いながら生きていくことはむずかしい。今もガストモーニングに行こうと家族は誘いをかけてくる。しかしあたしは部屋でじっくり書きたい。執筆を優先したい。あとからまたね。今ガスモーニングから帰宅して執筆に入りました。来月はユウキンが週二回になり、かなりセブンでの稼ぎは落ちるけど、そのぶん、他のことへ力を注ぐことが出来るって張り切っています。2013年の10月28日から翌年の8月22日まで娘と孫の行方はまったくわからなかった。そこを思うと、親離れをこの期間はしていたんだな・・・って思う。人生でこの期間だけは親元を離れて暮らしていた。しかしお金はあたしから毎月送金していた。今度は本当の親離れを私の眼の前で見せて欲しい。金銭的にそうなってくれることが母である私ののぞみです。