誰も悪くない。最初に存在を消した人物たちが悪い。

 

 今日はコンビニ以外のことを書きたい。思い出すたび、マイナーな気持ちに陥る。気分を変えたい。最初に私をこの世の中から消そうとした人間たちが、もしも、存在しないのなら、私はここまで、苛めを受けてない。しかし・・・逆に成長もしてない。皆にでも、そのことは、大っぴらには言いたくない。孫たちは、恐らく2100年代まで生きる。自分の祖母がシカトされて存在を消されかけた・・なんてショックも極みだろう。だから、今も常にオブラート掛けている。しかし今の御時世が良かった。時勢と振ろう。旧ツタヤの場所が、シャトレーゼになるって分かったとき、あたしには当然啓示があった。ひがながから本屋は全部消えて、ブックオフはあるもののインターネット書籍がますます繁盛。そこには歯止め掛けたいけど、もはや遅い。それなら何をすべき??ってあたしはいつものように質問する。将来日本の子供たちが有利になるように書籍を執筆してくれ!!って。あたしは過去にするか?未来に位置付けるか?アマゾン処遇を迷っていた。その件も回答がある。アマゾンはなぜ、ブラジルにあるか?って。息子の初の海外勤務はブラジルだったのだ。そして地球の最後の砦、アマゾン川近隣の大自然・・・それを死守せよ!!って。私は符合論を成就させるために、インターネット書籍のアマゾンを未来ジャメヴに据えた。次は、デジャブになる。