ベトナム語でふたりが会話するとき興奮・・・

 

友達同士、特にベトナム人同士の会話を聞いたあたし・・・相当の発奮があり、日本人もあれくらい普段から大きく出ないとな・・と。こそこそ話ばかりしている日本人。実は彼らは日本で、かなり気を遣っていることもわかります。日本人のあたしとは絶対に姿勢が違う。一歩下がっている。オーナーってあたしたちは呼ぶけど、彼らは丁重です。オーナーにさんを付けて呼びます。オーナーさん。時給は同じだけ貰っているのでしょう。そこを思うと、日本人も負けてはおれないな。情愛の部位だけであたしは彼らを見てないからです。日本人としての誇りがある。負けたくない!!仕事でまずミスを少なくしていくことで近付いて行けるんだなは理解出来ます。大きな声でお客様を歓待出来ても商品の説明が出来ないとお客様を歓喜には導けない。今週の日曜日早朝、水星の魔女でA賞があたしのレジで出て五本引かれたお客様、これからはここで一番くじは決めたい!!って宣言され嬉しかった。ガンダムのプラモデルも二個一緒に別のお客さまが早朝から購入されて、あたしは驚きにまみれる。得意客ってこういう客層かもな・・って。常時来るっていうのは本来の意味ですが、特別なオタクって意味。こんな具合に言葉も少しずつ変遷を織り成して行くのです。そしてあるお客に質問したんです。ガンダム興味ある?って。僕はポケモンなので・・・って。男子を分類出来る。ガンダム男子ポケモン男子、そしてワンピース男子、エヴァ男子、ドラゴンボール男子、鬼滅男子・・・あとは頼むで。12は出したい。占いが出来るんや☆ファミマ矢上にて☆今の今、得意客をググったら違う答え出て驚く。使えるものは全部あなたから買ってくれる客ってあった。