大学の学部はなに?英語で言えなかった・・・

 

日本語もまだ完全ではないのに仕事が完璧に出来るっていうジンクスはなんだろう。そこがあたしにはイマイチわからない。高い仕事評価をドエン君は店で奪取していて昨日もちょうどオーナーたちがいるとき、荷物が来てあたしは検品したかったけれど、彼が一任された。みずからバックヤードに行き仕事に掛かった。品出しは一緒にした。昨夜はカップ麺を並べてかなり勉強になった。この品出しは初だった。日曜日なんで来なかった?って訊かれて、あたし、家族の用事入り来れなかったけど、一緒に仕事をしたかった・・って打ち明けた。セブンイレブンを彼とベトナムで共同開店したい気持ちになった。なぜなら、客をもてなす接待力が優れているからだ。おちょくりに昨夜海外人が来た。すっかり彼の友達だと思ったら違っていた。インドの方々、ネパールの方々。言葉もそれぞれ違うけど、国は近いという。どんなことがあっても怒らない。逆に笑顔で接待するも媚びない。優れた接客力を見て機転になった。帰りにファミマに行く時、大学の学部を訊こうとして学部が英語で言えない自分が情けなかった。彼がファミマの親友について語ったからだ。学んでいることは違うって。彼は機械だけど、友達は違う分野を学んでいるらしい。しかし同じベトナムなことで一致団結はあるのだろう。家に帰って30分後、うどんを買いにファミマに行ったけど彼はいなかった。勉学にいそしむためだろう。あたしは彼がいると思い、期待してお使いに行ったけど先に帰っていた。きっと12時まで勤務の友人を待てなかったのだろう。私たちは夜中一時まで開く、リンガーハットドライブスルーに行く予定が、変更になった。近所にパトカーが来ていた。それを見た家族が、あたしが徒歩で買いにいく方法に変更したのだ。