ミラクル婆のアラセブ日記☆48★

 

ちょうど英語版でやっているのが22歳の頃のあたしで、楽天ブログで執筆分は、26歳のあたしで4年間の開きがある。この四年間の間に最初の結婚をしてふたりの子供をもうけて収入のない旦那に見切りをつけて書くための視野を刺激するためにお水の世界へ・・・しかしそこまでの抵抗はなかった。音楽があったからだ。そこで、伴奏したりするチャンスもあって、バンマスがまだ、出て来ない早い時間帯に、歌いたい顧客があれば弾いてあげてたけど、みんなもここで学ぶと思う。弾ければモテる?っていう男性側の心理でそれはあると思う。しかし女子なら弾けて当たり前はあって、男子がそれを習得しているっていうのは当時でもハイソサエティな家庭だったから、裕福でないと環境的には難しいっていう一面。でも作曲って誰にも出来る分野、紙鍵盤一枚持っていれば出来る。口笛でもOK、弾いた途端に楽譜が出てくる機器をあたしは発明するように20世紀の頃から懇願していたけど、なかなか、進捗を見ないんだ。作曲家をそれで、断念する人が多いからだ。みんなが自分の中で神出鬼没のメロディを持っている。それを譜面に出来ないだけなんだ。(ガストのオー・ソレ・ミーオで360円の温玉パスタ)