ミラクル婆のアラセブ日記☆89★

 

ラクルバーにはミルキーバーが掛かっているし、ミラクルとは不可能で飛べそうにはない高飛びのバーが掛かっている。みんながそこに気が付き始めていて嬉しいゴリラだ。私の案を家族に話したら、あんた天才だわ!!ってお褒めを頂いたので話しておこう。例えば孫たちは学年に75名くらい在籍しているとまず仮定して、ひとクラスが25名だ。三クラスが一年生にあると推定して、ひとクラスだけ、マスク必須クラスを作るのだ。そこではマスクを徹底してつけたい子供たちが集う。他の二クラスは自由観念の親御さん達。そうやってリスクを回避していく。給食時間はマスクを獲るからどうしてもクラス単位で捉えないといけない。本当にまだ、ワクチンも打てない副作用怖い派が沢山いることをきちんとわかっていくべき。私は自分はまったく怖くない。コンビニでもうつったことはない。しかし自分が健康だからといって、恐怖に怯えている人のことをないがしろにはしたくない。まだまだ、恐ろしい部位を持っているコロナ禍である。