ミラクル婆のアラセブ日記☆127★

 

私が今注目しながら、この人物は自分がコンビニ開業したとき、連れて行きたいな!!って目星を付けているスタッフはご5名以上いる。そのひとりが今日は私が勤務するコンビニに買いものに来てくれて嬉しかった。夜勤明けの彼。ななチキ二個買えば100円引きセールがあってる。セブンイレブン矢上店の男の子だ。まだ20代の前半。若いのにしっかりしていて、全然、慌てたことがない。どっしりしている。私はこの矢上店に、一ヶ月だけ勤務したことがあって、2016年の2月から3月。しかし埼玉県越谷市に行くということで家を一ヶ月あける。コンビニのしごとに本来は帰宅して復帰しないといけないのにどうしても仕事に行きたくなくて、バイト放棄をしてしまった。夫はきっとあたしに仕事に行って欲しかったと思うし、切に、言われたこともあり、辛かった。バイトをすることで容子は、生き返る!!って。しかし決心が出せなかった。いろんな問題が自分には山積していて、どうしてもアルバイトに精を出す気分になれず、夫の年金も多いことで、そこに甘えてしまった。ラクな道を獲ったようで、今になってそのときの気の緩みがあたしに襲い掛かってくる。精進というものの本当の怖さで、一旦一回辞めてしまわず、あのときからずっとコンビニに精進していたら、それは全く今のあたしとは違っていた可能性がある。セブンバイトもブログも、メルカリも、作曲も、グーグルガイドもマルチタスクで出来るっていうことにまだ、気がついていなかった。それと矢上店の彼から貴重な提言があった。マスクをセブンスタッフとしてこれからも付けていくことは一番大事なことだと思うって・・・。私も同じ意見でいます。