ミラクル婆のアラセブ日記☆146★

 

真面目に結婚を語るだけが能じゃない。コミカルな、部分が、結婚に伴う同居には、いっぱい。そこを、盛り込みしないと、みらいの家族の真相は分からない。確かに経済力なしでは結婚は語れないが一方では、貧しくとも、愛でいっぱいの家族もある。現実にそういうメンバーが、日本を牽引出来れば、先は明るい。子供を増やし育成することは、確かにお金の掛かる話だが、基礎にあるべきは、愛。この一文字が忘れられ、結婚の2文字だけ、ひとり歩きをしていたら、やばい。コミカルで、他力本願。すなわち、それが結婚の正体だ。