ミラクル婆のアラセブ日記

 

昨日は大変なことに巻き込まれてしまい、私も、かなり、傷つきました。いじめる先輩は休みなことで、検品をして、品出しをしようと、張り切っていました。もうひとりの私より年上のスタッフは、なぜなの?って怪訝な顔をして、あたしに詰め寄って来たので私は本心を明かしました。検品して、品物を早く出したいって。普段は止められて、出来ないけど、あたしは、出来るんです!って。すると彼女はこうカマして来た。日常はしてはいけないことなのに、その言いつけを守らないのは、いかがなものですか?と。かなり彼女はリキんできました。品出しは許されてないのにあなたは、やろうとしてると、あたしの行為を非難し、違反行為は上の方に伝えておきますね!って、最後は睨みつけてきました。あたしは傷ついて九時には家路につきました。辛かったです。しかし、自分は間違ってないを強く思うゆえ、悔いはありません。