今日の未明は十善会病院まで走っていました。次女が八度以上熱を出してインフルエンザの検査に行った。けどインフルではなくひとまず安心したところです。びっくりしたのはほんの十分もせず結果が分かるというソッコー。行って良かったなってそう思いました。帰って寝たのも三時過ぎでブログも遅れてしまった。ごめんなさい。家族の足になってこうして役に立っていることがとても嬉しいことは事実。でも朝になってからでも良かったのでは？って四千円以上の出費を嘆く自分が確かにいて、しかし次女は言い出したら引かない。後でどうこう言われるよりもいいって車を出したには出したけど、もっと考えて欲しいは母としてある。苦しみを大袈裟に捉える癖はいつから培っていったのかな？って。親の甘やかしもあるでしょう。私に九十パーセント原因はある。でももう二月には33歳になる次女。もう少し、熟慮という二文字、考えて欲しいって親として思う。私の33歳はこんなではなかった。世の中についてとことん考え自分が何に時間を投資すれば世の中が良くなるか？毎晩考えた・・・。次女と距離を置く自分もいてこの際考えます。なぜなら早朝バイトの日なら絶対に出来なかったって振り返る。翌日が木曜の朝ならそこまで彼女も無理は言わなかったでしょう。っということはバイトも次女のワカママから逃げる口実にはなるということです。
