S200916

 もしも新政権に橋下徹の名前があったなら一気に日本の進捗も見込めたけど、どうもこれは”おもやい内閣”では?って気がしてならない。おもやいとは長崎弁で同じ楽器を一緒に使い回しすること。思いやりはいいことだとは思うけど、これでは先へは進まない。改革という二文字をとっても大事にする菅さんに期待した分、残念な結果になった。旧来と同じ人物も多いし、横滑りが多い。これは、おもやい内閣。なんでこうも自民党は廃れてしまったんだろう。芸能界にも苛めがあってこういうのをきちんと精査していかないといけないのに期待の星は大臣にならない。でも・・・あたしたち国民は漸進したい!!ゆっくりだけど、前へ・・・昨夜奇しくも珍しい言葉で報道1930は冠ってある。伯仲の間〔かん〕という語句。これは拮抗している両者を言うらしい。知らなかったあたしだ。こういう時には頭の中で忘れないようにメモしておく。あたしは最初泊まりにいくほどの仲?って勘違い。泊仲の間柄?って。でも間違いも絵になる。新語として使えるな!?ってほくそ笑む。ほな行きまひょ。九人制 バレーボールの 復活かな☆あたしが考える九人制バレーボール経済編はミモノ☆