S200915

 旧ダイエーは全部イオンになっていったんですが、銅座のダイエーの近所に古本屋があったなあって感慨深く家族は語る。しょっちゅう行ってたから覚えていたようであたしもあああ・・ってなる。ブログ後にグーグルガイドで調べてみたら今もあって感動~~あの辺は路地裏で行商している人々がいてお客さんも掴んでいて活気があった。昔を思い出させてハっとした。商品を持ち込んで路上で売る男女。ちょうどすまほで調べていたら販女と言う二文字を見つける。ひさぎめと呼ぶようです。男性ならひさぎおでしょうか?いろいろ想像巡らすと面白いですよね。あたし、そういう路上展開が大好きだった父がそこを通りすがり、様々な人々と話をしたことを思い浮かべるとどんな会話だったんだろうな?って。うまかよ!って言われて話し込んで父は購入したのだろうか?それとも最初からお目当てはあったんだろうか?特に秋だから心あったまってくる。寒くなる今後だからこそ、友達は必要だ!!って。ほなあ行きまひょ。ひさぎめの 秋はそろ盤 片手かな☆まけてくれたり、ただにしてくれたり忙しかった、野菜や漬物など様々なものが売られていた☆