210305

 新貝さんのお布団で寝たいな・・・って痛切に今思う。あたしも死が近いかもしれません。こんな天国のようなお布団で最期を迎えられたら・・・って。しかしまだ、横になってもいないのに、なぜ、いいものだと、解るのでしょう?これは24番目。痛切に願うことを詠もう。キャロルは番組見ていたから、そこに横たわったあの男の人の弁が頭の中でスプリンクラーみたいに動いていること・・・そこは大きいですね。番組見ながら、とてもじゃないけど、お金がもしも、あっても難しいだろうな?ってのは分かった。ひとつひとつ、各地から仕入れたワタを入れ込む作業を映像で見てため息が零れる。手作りのお布団だった。しかもこの機械が凄い!!何代も続いて、この機械が宝物。みんなも段々解ってきたでしょう?あたし気が付いたんです。この機械のようなものがキャロルの今の伝承脳だという理屈です。キャロルの脳には皺が刻まれている。沢山の深い皺。あたしの物語もカワキョウもこうでありたいな!!新貝さん、気が付かせてくれて、ありがとう!!ほな生きまひょ。これで全部が 揃ったな あとは?新貝さんの お布団だけです☆全部が揃って、あと、足りないのは、新貝さんのお布団だけ、早速注文だ!!☆