プライベートキャロル(コンバースのらんどせる)

ランドセルは星のマーク。コンバースを家族は選んでそれを背中に背負うと思うとどきどきしている。孫は小さいからだ。ランドセルに隠れて頭や身体が見えないのでは?って老婆心さながら。でも☆のマークにずっとこだわった家族で、あたしもスターに目を凝らす。星のように輝きたいけど、まだ、死にたくはない。私の今の精神のありように似ている。星になる、お星様になるっていうと、やっぱり孫にとっての祖父、あたしの亡き旦那を思い出してしまう。孫の小学校入学を待ち望んでいた。この日が一応の区切りだろう。朝、送迎を頼まれてブログ時間が前後することはこれからあるかも・・・しかし校舎までは20メートルもない。なるべくいつもの時間を願うあたし。ルーティンがようやく身についたからだ。アルバイトの件は66歳のあたしが探すより、若者が働くべくを崩せてない。乞食になってもいい。若者に期待する自分がいる。

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