プライベートキャロル(きっとあたしの旦那もゼレンスキーに惚れる)

 彼にある魅力は政治家として本来誰もが持っているべく能力ですが、肝心要を普段みんなが忘れていた処・・・ゼレンスキーのちからは甚大で、政治家全員にそれを取り戻してくれた功労が大きくて、さらにあたしたち物書きや作曲家にとっても彼の琴線に触れることで何がしかの堪能金鉱や感応金鉱を掘り出し可能にしていくからたいした容器(うつわ)だと思う。恐らく後に国連をも動かす地球規模のリーダーに成長するでしょう。私達は歴史の証人になれる。そして亡くなった夫ならこれを言うだろうな・・・が容易に想像出来ます。一般市民を殺している罪は明白なのですから、ヒットマン起用にしてプーチンをこの世から抹殺していく手法を言い出すと思う。そういうことが出来れば誰しも願う処と同調する。長い間、勘違いがあった。プーチンは立派な人物だという偽りの人物像が我々の中で構築がなされていた・・っていう、とんでもない過程です。もうプーチンは公の場には二度とは現れない。ああ…ここで川柳の出番来てる!!琴線に拘ろう!!金銭ではなく・・・恐らくカネカネカネカネでプーチンはこれまで来ている。そのおぞましさが今の劣勢を築いてしまったのだと思う。涙の聖母ももはや振り向きません。

f:id:hn0709:20220406212835j:plain