S200625

 中国のような体制の国に生まれていたらどんなに投稿しても無駄だったかも・・・ってあたしは逆に国に封じ込められて今ある人々を憂慮します。しかし経済は主体性が金融にあって、図らずもそこが救いになる。そうしたうっ屈の中で体制の脅威を感じて今ある人々にも必ずや突破口になるもの、それを見つけて頑張っていくことが未来に通じる。もう駄目だ・・・とそう悲観的になって泣いても、自然と道が開けていくのもみんなが中国のことをまだ、見捨ててはいないから。そこがアジア人として嬉しい局面だ。みんながみんな、体制に満足してないことは世界中の誰の目から見ても明らか。日本の場合、まだ、救われるのはほぼみんなが自由の裏側にあるルールにきちんと呼応しているからだと思う。ヒカキンのように大きな思いやりの心を持ちたい!!彼は人気に甘んじることなく、ひとつのルールを我々に提示した。政治家もそれを見習って!!っとまで言わない。貨幣価値がまるで分かってない政治家だから、これから起こるどんなことにも恐らく対応は出来ない。そう言う時、こつこつと歩んで来た者にしか解けないトリックがある......フカ~~いい意味を込めながら今朝は詠もう。Say what? 打者から始まる 投手論☆投手は常に打者に計られている、と同時に常に国民に注視されているのが党首だ☆