プライベートキャロル(人気も質が問題)

 インドを早速訪問して心のうちを探ろうと出たイギリスのジョンソン大統領はさすがで、中々この風貌が速さが私をトリコにする。ゼレンスキーの足かせになって欲しくはないからこそ、スピード性を重視してインドへ飛んだ。無抵抗主義を貫いたカンジーのことにも興味があるのか、聞き入っていた。なぜ、こんなにヨーロッパの民主主義は輝いているのだろう。あたしは自分のジェラシーを悔いている。実はアメリカとイギリスがとても仲が良いのを嫉妬していたのだ。しかしそういう様相もあたしから消え去って新しい朝がページをめくっている。人は誰もが良くなりたい!!っとそう思っているのに、生まれた国が全体主義の場合、かなりの努力が実を結ばない・・・などと落ち込んではいないだろうか。民主主義のたおやかな一面を利用して欲しい。出て来る人材を民主主義は、跳ね除けたりはしない。逆にどんな人物だろうか?と早速研鑚に入れるのが真民主主義の姿だろう。石破さんがウクライナ国家に今欠如している分野や部門を組織図から昨夜紐解いていた。この案は光る。速くゼレンスキーが関知して欲しい。☆庄屋諫早東店にて☆