プライベートキャロル(腹ごしらえが人生を決める)

 昨日は王将のFFをファミマで購入して家族と食べた。孫が遠足に行っている近隣公園を見たい・・って言うので矢上団地まで車で登ってみた。あたしも勘違いしていた。アスレチックとすべり台があるあの場所がそうだと思っていた。広い公園がすぐ近くに存在していたのだ。遠足から帰り話してくれた。生まれて初めて水道の水を飲んで、感動していた孫。なんであんなに美味しいの?ってあたしに質問してきて参った。まだ、そういう経験がなくて家の中で大事に育成されて今日がある。みんなと一緒の足並みをどんどん会得している。それが祖母として嬉しい限りだ。みんなでかくれんぼをして叢にも入ってみたという・・・どんな好奇心と冒険心に包まれただろう。母親は靴が一足だめになったとくやしがる。しかし自然との触れ合いが成長を促すことは自明だ。あたしがそこを言ったら、わかってくれたようだ。そして叢で思い出す。ゴムの木が我が家は繁っている。この若い芽もメルカリで売れるのでは?って。植物も売れる?そんなことを思っていたら出来ることだらけに気分が高揚してきたのだ。腹がいっぱいにならないから苦心する。そして腹がいっぱいになるにはどうすれば?あたしの追求は今後も継続していく。