今回のことですまほはやはり仕事していく上で必携なんだなってそれを痛感した。自分では日曜日っていう朝の路線で間違いないって受け止めても、オーナーからすれば一回一回のお互いの了承がとても大事でコミュニケーションの核になる。それなのに返信がない・・・っていうのは信頼を損ねる。きっとオーナーはあたしが家で倒れてないか？体調を崩してないか？を心配しているし、数回勤務し、もしかしたら自分の店が合わなかったのかな？まで波及してしまうかも。義理人情の厚いオーナーだからだ。公衆電話で懸けに行っても良かったけどすまほが止まっていることを隠したい自分もいて家族に相談したら故障で修理してたって穏便に解決した方がいいかもね？って言われた。見栄が邪魔する。そ、そんな６６歳にもなってすまほが止まる？って結構、真っ当な考えでいる普段のゴリラ。故障にして穏便に済ますか・・・なるべく家の貧困はいいたくはない。もっと明るい話題で行きたいからだ。しかし嘘をつくことが出来ない性質。やっぱり正直に言おう。シフトの連絡があっても返信出来なかった本当の理由・・・今日すまほが開通してすぐ、ショートメールでオーナー夫妻にお詫びをしよう。
