ミラクル婆のアラセブ日記☆13★

 

にっくき鬼娘ですが彼女がどうしても銀ひらすを食いたいがために今のシフトが採れたっていう顛末。朝も昼も孫の送迎のあたしは、シフト時間帯がはっきりしないままでずるずる来ていたんですが、それがユウキンを獲ることで叶ったんです。留学生たちはユウキンがほとんどです。孫を迎えにいったその足で銀ひらすを食べてしまえばいいことでそれが終わって家に送りバイトの日は徒歩で行っています。お昼の三時に学校は終わるのでぎりぎり間に合う。店が近かったこともあってこの一件でも銀ひらすの恩恵にあやかるのです。大谷の誕生日、2019年のあの日から食べ始めて来年で4年になります。このまま続行するの?って尋ねると、絶対に続行する。槍は降ってもあたしは引かないって。これはこのまま、歌詞になって今、シルバーガールの楽曲が完成してあたしは今さびを二段階にする作業に来ています。槍が降っても・・・は実はこのように末尾否定形で普通は完了しますが槍が降っても行くにあたしは差し替えました。日本語の素晴らしい点をわざと聞く者に模索をさせる形を取ったのです。日本のシルバー層にある男女がともに元気でなければ、アドバイスできないなら日本には未来がない。シルバーの経験が今からきっと役に立つ。そのことへの思いも同時に込めています。