ミラクル婆のアラセブ日記☆84★

ラクル婆のこのコーナーはあたしのお気に入りで

貞彦編は1000まで到達した後は、小説にチャレンジしたいな!!って意欲を持っています。なぜなら、フィクションへのあこがれが強く残っていてやり残したことが人生でないような所作で行きたい気持ちがそれを加速してしまうのです。みんなはノンフィクション派?それともフィクション派?しかし人生それだけで、二分してもいいのでしょうか?疑問符はてなのペンダントを首に掛けたいシーンになります。真実だけで、すべてをフォローなんておこがましい!!そこに夢の振りかけも欲しいし謎のエッセンスも加味したい。基礎ストーリーをまず構成に掛かっています。それと、父が演歌が大好きだったことで、100年記念の演歌も作りました。大恋愛はお手のもの!!ってみんながあたしを買いかぶっている。私は、幸せをゲットしたことはそんなにないのです。今まで五人の子供を産み落としたそのときの幸せに勝るものがまったくない。やはり、男子の心と女子の心を併せ持つことも確実で、そういう両方の気質があるから、ここまで、貫いてこれたと思う。迎合が一回もなかった。結婚しても己の気持ちを通して来た。誰かの言うとおりにはならなかった。今振り返れば、そういうことが許された背景が奇跡だった・・・と思うのです。