宝石シリーズが100を計上♪

 メインブログと雑棚ブログを持っているあたしだ。新語発見!!雑多なが掛かっている雑棚だ。みんなも雑感を記しているときがもっとも自然体で自分に帰っているって思うんだ。今の今、あたしがどこに付くかで日本のこれからが変遷を遂げる。迷いがある。これは正直なところだ。セブンイレブンの素晴らしさを堪能しつつも、あたしがスーパーに思いを馳せる瞬間がないといえば嘘になる。母なんだ。料理が上手いのに母はスーパーでお寿司の詰め合わせをよく購入していたんだ。当時、まだ、エレナやまるたかが出来る前。番所橋にはジョイフルさんがあった・・・母は時々そこまで徒歩で行き、稲荷や巻き寿司のパックを購入して散歩コースになってた。足がまだその頃は動いていたんだろう。老いが母の場合突然足に来た。若い頃から膝に水が貯まったりと、いろんな不具合を備えていたからそれは仕方なかった。しかしウェスト56センチを維持していた若い女教師の時代をあたしは幼児のとき、見ている。つまり、母は料理が出来るのにお惣菜を買ってたというアンニュイなんだ。料理が出来ても他の人の味付けを味見したいが、出来るひとほどある。お惣菜の語彙自体、範囲を広げて鑑みる必要性があるんだ。