S200713

 国ごとサクセスに持ち込ませるというような大掛かりな成功の基礎にあるのが符合論だ。昨夜を例に獲ろう。鮮明に思い出してくれ。まず横浜の先発は防御率トップを行く平良、そしてトラも負けてない。岩貞だ。この二人がここまで今季いいなど知らずあたしも、固唾飲み込む。そしてトラの四番、大山の絶好調。すき焼き弁当も美味そうで食指も動く。大山が大好きなのがスキヤキだという。あたしも同じく。符合論というのは実力の拮抗ある両者が対峙の時のみ稼働する数字。だから昨夜の試合は七月開催の試合では相当いい試合だったも言える。投手の投球数が符合。平良も岩貞も同じく114球。一球も狂いがない。決めたのは大山だった。成功の方程式も見易い。なぜなら拮抗する二人の投手がいても試合を決める人間の存在が必要だ。絶好調の大山が名前のごとく大きな山を握っている。この四番打者を近々詠みたい。今朝は、夢グループのハニカミ構造の座布団だ。これを三十個つなぎ合わせてマット作って欲しい。っていうのもあたしが今・・・これをお尻の下に敷いて寝ている。気モチ良くて腰の痛みも和らいで来ているからだ。ほな行きまひょ。亡夫より 粋な餞別 座布団かな☆旦那が最後に通販したのはこれだった、生きな!!が架かる☆