S200922

 おっは~~ってあたしが雄叫びあげるっていう今朝、とうとうカウントダウンに到達した。脇田大佐生誕122周年の十月一日まで十となった。凄いのはこの日、地場長崎の十八銀行と親和の合併の日にあたる。十月一日が忘れない日になっていることは符合になる。今年は散々だった・・・って嘆くコロナ疲れはあるけどそこから果敢に這い上がって行く構図やチャンス、みんなゲットしていると思う。すぐには戻らない業績だけどそれに替わるものをそれぞれが取得した。経済災害という津波だ。誰もほぼ予測しなかったコロナを人類はようやく制するだろう。科学も医学も、理学もみんなが一致団結するという機会を得た。もちろん文系もそこにいる。みんながここまで一致団結出来た年度はない。無観客なら開催可能っていうシナリオも経験出来た。しかし昨日の矢野監督の弁は感動した。なぜなら初めて多くの声援を受けることが出来た外国人選手の喜びに及んであたしたち視聴者に語りかけた。昨日ぐらいから観客数が一気に増えてそこで今までとは違う大きな声援が嬉しかったって。ありがとう!!がストレートに伝わった。岩の付く投手が三人踏ん張って、投手の台所を支え、最後は初セーブの岩崎。このチームにはボーアがいる。そしてサンズ、スアレス・・・。あたしの心をハイにする。ほな行きまひょ。煌くは 宝石箱の ボールたち☆あたしにとってベースボールは宝石に等しい☆